八戸市議会 2023-02-16 令和 ５年 ２月 総務協議会－02月16日-01号
次に、スケート競技会、アイスホッケー競技会の都道府県総合成績でございますが、天皇杯得点となります男女総合成績では青森県は第７位、皇后杯得点となります女子総合成績は第６位となっております。昨年開催の冬季国体と比較いたしますと、男女総合成績では第17位から、女子総合成績では第20位から、ともに大きく順位を上げております。
次に、スケート競技会、アイスホッケー競技会の都道府県総合成績でございますが、天皇杯得点となります男女総合成績では青森県は第７位、皇后杯得点となります女子総合成績は第６位となっております。昨年開催の冬季国体と比較いたしますと、男女総合成績では第17位から、女子総合成績では第20位から、ともに大きく順位を上げております。
次に総合成績でございますが、天皇杯得点となります男女総合成績では、青森県は５位、皇后杯得点となる女子総合成績では11位でございました。 スピード、ショートトラック、フィギュア競技の合計得点で争われるスケート競技会男女総合成績では、青森県は８位、女子総合成績では11位という結果でございました。 次のページをお開き願います。
本大会は、毎年１回、２月から３月に開催される18歳以下のスピードスケートの世界大会で、競技は男子が500メートル、1500メートル、3000メートル、5000メートル、女子は500メートル、1000メートル、1500メートル、3000メートルの４種目の総合成績で順位を争うオールラウンド方式の大会であり、参加者は、選手が約130名から140名程度で、関係者を含めて200名ぐらいの規模の大会でございます
大会結果につきましては、総合成績は、市の部においては弘前市が２年ぶり31回目の優勝、町村の部においては鶴田町が７年連続18回目の優勝となりました。 なお、当市の成績といたしましては、昨年度に引き続き第３位となっております。 最後に、競技別総合・種別優勝市町村一覧については裏面のとおりとなっておりますので、後ほどごらんください。 以上で説明を終わります。
次に、２の総合成績でありますが、スケート競技会とアイスホッケー競技会を合わせた男女総合成績、いわゆる天皇杯得点では、青森県は第４位となっております。 なお、この総合得点については、各競技の参加得点10点を加えた得点となっております。 次に、女子総合成績、いわゆる皇后杯得点でありますが、青森県は第８位となっております。
一方でアイスホッケーでは、昨年準優勝の成年が３位、昨年３位の少年が５位、また、ショートトラック、フィギュアでは入賞者がなしに終わるなど、総合成績も８位と、昨年の７位から一歩後退という結果を見ますと、地元開催の利を生かし切れなかったという印象はぬぐえません。今後の飛躍のためには、選手育成のための工夫や練習環境の整備、新たな選手の発掘、確保がいや増して急務であろうと思います。
次に、総合成績でございますが、これはスケート競技会、アイスホッケー競技会の合計得点となりますけれども、男女総合成績、天皇杯得点でございますが、青森県は124点を獲得いたしまして第８位となってございます。女子総合成績ですが、皇后杯得点で計算されるんですが、８位までには入れなくて、青森県は10位という結果でございます。